市議会 予算特別委員会、2004年度予算案 否決!

3月8日から4日間、国立市議会では、2004年度の予算案を審議する「予算特別委員会」が開かれました。
今回の焦点は何といっても、財源不足を補うために国からきていた「地方交付税」が突然「来年は出しません。代わりに国立市で借金(臨時財政対策債といいます)をしなさい」となった財政ピンチのなかでの、少ない予算のどこをどう削るかでした。
原案は、庁内の「行財政健全化検討委員会」から出され、補助金の見直しを、①公平性②必要性③効果・経済性の観点から評価しなおす内容でした。結果的に、評価の低かったものを、「廃止」あるいは「削減」が決められました。
しかし、採決では、自民・公明・こぶしの木が反対、予算案は否決されてしまいました。
今後、暫定予算を組み、さらに臨時議会を開催して、再度審議しなおすことになりますが、あまり日延すると、市民生活に影響がでますので、困った事態に陥ります。
職員の給与3%カットも提案されています。また、24日の「最終本会議」には、与党議員は、議員報酬10%カットも提案する予定です。
24日の最終本会議、是非、ご注目くださるようお願いします!

前の記事

予算編成の課題

次の記事

2004年度予算否決!