東京を生活優先のまちに ~ 岩永やす代が2期目に挑戦‼
ここ北多摩二区(国分寺・国立)では、池田あつ子が都議会議員として初当選した1985年から、大西ゆき子、山内れい子へとローテーションを重ね、4年前の2021年都議選で、岩永やす代にそのバトンを渡しました。
40年の間守ってきた大切な「市民の議席」をさらに繋ぐため、現職都議会議員の岩永やす代が2期目に挑みます。

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私たち生活者ネットワークは、市民の声を都政・市政に届けるため、まちに出て調査や学習を重ね、市民とともに政策提案をしてきました。
今回の2025年都議選政策にも、この4年間、都内にある生活者ネットワークの市議会議員、連携する市民団体といっしょに岩永やす代が活動をすすめてきた地域の課題など、多くの声が盛り込まれています。
お金はあります東京都、
しかし、その使い道が問題です!
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