市民参加はまず投票行動から!

いよいよ明日15日、国立市長選挙が投開票日を迎えます。

世田谷区長保坂さんも駆けつけてくれた  最終日の遊説。

 

3期目挑戦の75歳現職に、若き40歳の新人が挑んでいます。
国立・生活者ネットワークでは、
はまさき真也さんを応援しています。

そろそろ世代交代をと望む方も多いけれど、
若い人に任せられるのか?  という不安もきかれます。
もちろん現職には実績というものがあり、新人は未知数です。
しかし、各地で新しいまちづくりに携わって学んだ経験は、
これからの国立の未来に活かされるものと信じます。

このところの市政では、市民参加の後退は顕著でした。
「子ども基本条例」も子どもの参加もなくつくられたことも非常に残念です。
❝市民との対話❞ を大切にする若きリーダーに期待します。

まず政治への参加の第一歩は、私たちが持つ投票権です。
既に期日前投票され方も、前回の選挙より多いようですが、
ぜひ、明日はあなたの貴重な一票を投じに、投票所へおでかけください。