若者の発想が生きる新たな市政に期待~12/15 国立市長選
任期満了に伴う国立市長選挙は、12月8日に告示されます。
現職の永見市長は、国立市議会の第三回の定例会(9月議会)において、自民党の議員の質問に答え、次期4年間の市政の継続を目指すことを発言。
「この8年、コロナ対策に追われながらも、幼児教育の充実を目指した矢川プラスや、給食センター、二小の建て替え、国立駅周辺などハード面の施策を進めた。
しかし課題は山積しており、2040高齢社会に向け健康で幸福感のあるまちをつくりたい」と語りました。
最近の国立の街の印象として、
「街に活気がない。かつての魅力が失われつつある」ということをよく聞きます。
これはなぜなのでしょうか?
コロナの影響は、どのまちにもあったはず。
それを乗り越え変革していくには知恵も必要です。
国立の魅力~ それは季節ごとに訪れる燃えるような桜やいちょう並木、
変化に富んだ地形が織りなすハケの緑や水辺。
そして何より、くにたち市民
互いに守りたいものがある節度ある生き方や、はっきとした主張。
市民参加が成り立つ要素がいっぱいです。
くにたちの将来像を、みんなで語りあいませんか?
国立・生活者ネットワークは、新たなリーダーとして
無所属 はまさき真也さん 40歳を応援しています。