さらに次の世代へつなぐため、バトンタッチを‼ 

6月25日に告示された都議会議員選挙も、残すところ5時間となりました。
北多摩第二区の都議として3期12年務めた山内れい子から、岩永やす代へのローテーションをめざしています。

告示日 国立駅南口での第一声

山内れい子の3回の選挙戦では、民主党の政権交代、3.11後の自民党の逆転、女性知事誕生と都民ファーストの出現、と様ざまな風をくぐりぬけてきました。今回は、世界的なパンデミックの状況下での選挙です。緊急事態宣言は解除されたものの、感染対策でマスクを着用しての遊説、街宣カーのマイクや車内の消毒、ソーシャルディスタンスを保ちながらの街頭演説・・などなどいつもとは違う苦労があります。

6/29立憲民主党国会議員を迎えての駅頭遊説(左から塩村あやか参議院議員、川田龍平参議院議員、岩永、泉健太政調会長、山内)

そんな中、岩永やす代は立憲民主党の推薦、共産党の応援を受け、多くの市民の方々に支えられながら、この9日間元気に国分寺と国立を奔走してまいりました。

北多摩二区・生活者ネットワークが36年間引き継いできたバトンを、
さらに次世代へ繋げるための挑戦です!

どうぞ、選挙公報や本人のHPなどをご覧いただき、
岩永やす代への応援をよろしくお願いいたします。

初代都議の池田あつ子から繋いできた北二・生活者ネットワークの都議が勢ぞろいし、岩永にエールを送った