さらに次の世代へつなぐため、バトンタッチを‼
6月25日に告示された都議会議員選挙も、残すところ5時間となりました。
北多摩第二区の都議として3期12年務めた山内れい子から、岩永やす代へのローテーションをめざしています。
山内れい子の3回の選挙戦では、民主党の政権交代、3.11後の自民党の逆転、女性知事誕生と都民ファーストの出現、と様ざまな風をくぐりぬけてきました。今回は、世界的なパンデミックの状況下での選挙です。緊急事態宣言は解除されたものの、感染対策でマスクを着用しての遊説、街宣カーのマイクや車内の消毒、ソーシャルディスタンスを保ちながらの街頭演説・・などなどいつもとは違う苦労があります。
そんな中、岩永やす代は立憲民主党の推薦、共産党の応援を受け、多くの市民の方々に支えられながら、この9日間元気に国分寺と国立を奔走してまいりました。
北多摩二区・生活者ネットワークが36年間引き継いできたバトンを、
さらに次世代へ繋げるための挑戦です!
どうぞ、選挙公報や本人のHPなどをご覧いただき、
岩永やす代への応援をよろしくお願いいたします。