都知事選終盤～鳥越新知事の誕生に向けて市民とともに全力を！！
７月１４日告示の都知事選も、今日が最終日です。
７月29日武蔵小金井駅での情宣
山内れい子も駆けつけた
東京中の市民の方が勝手連を立ち上げ鳥越俊太郎応援の活動をしています。
国立でも「みんなに都政を取り戻す会＠国立」という勝手連が立ち上がり、
市民と党派を超えた野党の市議・都議が、連日駅頭や市内で団体ビラの配布に汗を流して動いてきました。
みんな様々な思いはあっても、
今目指すところはひとつです。
今度こそ、
税金のムダ遣いを厳しくチェックできる人、
公平で公正な政治的解決を導くことができる新知事を誕生させたい！
東京の自治を排除的・官僚的統治の手に委ねることはできません！！
生活者ネットワークでは鳥越終太郎氏と政策協定を交わし、
主に以下３項の政治的立脚点を評価・共有しています。
- 半世紀にわたりジャーナリストとして「現場主義」を貫き、
東京ネット代表委員として政策協定を交わす（左端大西）
常に反権力の立場から発言してきた実績を都政に生かされたい。
- 参院選を経て、衆参両院ともに改憲勢力が３分の２以上を占めている現在、
自由･人権・平和・立憲デモクラシーを首都・東京から回復する決意は、
ネットと意を同じくするところである。
- ｢住んでよし｣「働いてよし」「環境によし｣「学んでよし」の東京をつくる
公約に加えて、核・原子力問題に言及、脱原発とともに、「非核都市宣言」を
東京から発信する決意は、ネット４０年来の政策と合致するものである。
詳しい政策など鳥越俊太郎を応援する市民センターHP
国立駅前での街宣
