国立市財政改革審議会の最終答申に対する全員協議会が開かれます
国立市では、市の財政に関する事項について調査及び審議を行う附属機関として、学識経験者4人及び市民委員8人の計12人の委員からなる「国立市財政改革審議会」を設置し、平成24年3月に第1回審議会が開催された後、平成24年8月の中間答申をはさんで15回にわたり開かれ、そして先月21日に最終答申が出されました。
この最終答申に対して、議員ひとりひとりが質問に立つ全員協議会が、
9月議会中の20日(金)に開かれることになりました。
発言順、時間などは決まり次第お知らせいたしますが、 場所は委員会室、インターネット中継はありません。
なお、財政改革審議会から出された最終答申は、コチラから
ぜひ、ご一読の上、全員協議会へお出かけください。