地域にこだわった主権者市民の勝利!~都議選を終えて

    4年前は民主の風にあおられながら、 今回は自民の大きな渦のなかでの選挙でした。 

    北多摩第2区では、告示直前に維新の候補者が離脱。 結局のところ、
前回2009年と同じ4人の顔ぶれでスタートした選挙戦。

 「原発なしで未来をひらく」を基本理念にすえ、
山内れい子がかかわった生活者ネットの活動の実績を、 3人の市議とともに地域をまわりながら、報告し続けた 告示期間中。

    地域の中で活動する多くの方々からの応援メッセージは、どんなビッグネームの応援にも負けず、28年間繋いできた“市民の議席”を守り抜くための大きな力となりました。

               原発ゼロを訴える緑茶会の代表と“ゼロのみくま”の応援     国政の嵐にさらされながら、 政党の攻防戦に流されない、
地域を大切にする生活者として、 全力で戦った結果が示されたと確信しています。

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