「東京の未来は市民がつくる〜生活者ネットが市民とつくる—政策討論集会」(主催:東京・生活者ネットワーク)開かれる!
「東京政策2013」の10本の政策の柱ごとに、チームに分かれてのワークショップで、実現に向けての具体案を話し合いました。ワークショップ後、早稲田大学の坪郷先生から、政策に対する提言を頂きました。
また、2013年に行われる都議会議員選挙の候補予定者の発表が行われ、それぞれの熱い決意表明に、参加者一同、来夏に向けて気持ちを新たにした集会でした。
引き続き、「原発」都民投票報告の遊説に、新宿駅西口と渋谷駅ハチ公前へ繰り出し、都民投票請求代表人の一人である大西ゆき子とネット議員から活動の総括と都議会での顛末を報告。
雨の予報がはずれたのは幸いでいたが、雲の合間から太陽が覗く暑い午後でした。
7月15日(日)
北多摩エリア会議主催の都政フォーラム「これでいいの?都立高校」を、国分寺駅Lサロン飛鳥にて開催
第1部の講演は、元都立高校校長の土肥先生をお迎えし、第2部は、新しい「都立高校改革推進計画」について、現文教委員会所属の山内れい子報告、その後、現在の都立高校が抱える問題点やこれからの課題をワークショップ形式で話し合いました。
現役高校生の保護者や元保護者、これから入る子どもを持つ親に加え、都立高校の卒業生という、幅広い年代の参加となりました。
7月16日(月)海の日
代々木で行われた「さよなら原発・10万人アクション」に国立ネットからもメンバーが多数参加!