国立ネットは“あべ美知子、小川ひろみ、前田せつ子”を擁立しています

「市民のネットワークで政治を変える」

4月24日(日)は統一地方選挙の投票日です。
ぜひ、投票におでかけください。

国立・生活者ネットワークの提案
◆人と人をつなぐまちづくり 
バス亭や歩道にベンチ、気軽に立ち寄れるほっとスペース、今、街じゅうに世代を超えて集い語らう場所が求められています。
 いざという時のために、住民が参加してつくる避難所運営マニュアル。公園整備の緑のネットワーク。認知症サポーターの養成で気遣う人の輪を広げることも、市民と行政の協働のまちづくりが可能にしてくれます。
 国立駅周辺に関しても、次世代に引き継ぐ魅力あるまちづくりのために、今、取り組む必要があると考えます。

子育て・介護をひとりにしない 
生活者ネットワークが「子育て・介護は社会の仕事」と訴えて12年がたちました。女性の働き方、生き方を見直し、孤立した家庭の中だけでは解決できない課題をひとつひとつ社会に開いていく作業です。
 生きづらい世の中といわれる今、子どもから高齢者まで、自分らしく生きる権利を保障する行政の支援を求めていきます。

 農と食と水を守る
国立市では、多くの市民も参加して「活き活き都市農業推進事業5か年計画」がスタートしています。学校給食への地場野菜の導入は30%をめざしています。地産地消をすすめ、市民力で食の安全を確かなものにします。
 水道一元化の今も、安全でおいしい水を飲み続けるために、地下水の保全を重視します。