ふゎふわ、とどこに跳んでいく 事務局長・しおばら

国立ネットの事務所を支える人⑥

 と〜っても久しぶりですね。このシリーズ
実は、しばらくフジタが不調(心身ともに)で文章を書く余裕がなくご無沙汰してしまいました<(__)>。私のことは心配しないでください!調子が悪いので仕事も家事もメいっぱい休んでいます。ぜんぜん無理していません(^0^)/。

 それはさておき、2年前からどうしてもこのコーナーで紹介したかった人です。

 <塩原かおりさん>2年前、前事務局長・小川(現国立市議)に代わり国立ネットの事務所を支えています。年齢は私より数歳年上です。でもそうは見えない若づくり・・と、若々しい感じです。毎日かわいい声で電話応対しています。ちょっととぼけた発想もおもしろく私は個人的にうけているのですが、なかなか多数の賛成が得られず「しゅんっ」となるときもしばしば。でもこれは一瞬。すぐにパワフル全開で次の手を考えます。

 「このミーティングの名称つまんないねぇ。」とボツになってもめげずに時間かけて考えています(ときどき私も参加してまーす)。ネットメンバーに連絡されるいろいろな行事の楽しいネーミングは彼女が考えてます。知りたい方はぜひネットメンバーになるか国立ネット事務所にいっぱい出入りしてください。歓迎します。

 ところで内緒の話ですが、彼女、代理人・あべ美知子の教員だったとき一番最初の教え子だったらしいといううわさです。私はこれを聞いて見た目より実年齢はかなり上だと思いましたが。

 国立市外から事務所に来て、他にお仕事をしながらなのに、かなり長い時間国立ネットの事務所で活動していてとっても忙しそうです。でも楽しそうにきりもりしてくれてます。
これからもよろしくね!

 そうそう、多才な“かおりちゃん”、本当は音楽のプロなんです。ピアノと電子オルガンをずっと教えていたとか。なんと学校でも教えていたことがある!なんて。
ほんと、国立ネットには才のある人があつまってきますね。