国立ネットは“あべ美知子、板谷のり子、小川ひろみ”を擁立!

投票に行こう 4月22日は統一地方選挙の投票日 №1

 国立市の「これから」を決める市長・市議会議員を選ぶ大事な日です。
 4年に1回の選挙は、地域から政治を変えるチャンスです。
 市民の声をきっぱり議会に届け、
 生活者の視点をしっかりもっている人を選びましょう!

 国立・生活者ネットワークは、市民に役立つ議会に変えるため3人(あべ美知子、板谷のり子、小川ひろみ)を擁立しています。

 それぞれの提案を載せます。

<あべ美知子の提案>

誰もが地域で自分らしく暮らす

福祉をめぐる制度が大きく変化するなか、現場からはさまざまな不安な声も聞かれます。
老いても、障がいがあっても、その人らしい生活を地域でささえるしくみが必要です。
心の豊かさを実感できるまちの実現に力をつくします。

 ●保健・福祉・医療の連携で“地域ケアシステム”をつくります。
 ●いじめ・不登校・児童虐待などの課題にとりくみます。
 ●教師をサポートするしくみをつくり、子育ての悩みを解決する「マザーゼミ」を提案します。
 ●団塊の世代が地域で活動できる場をつくります。
 ●身近な公共サービスは市民事業やNPOが担います。
 ●市民と対話する議会をつくります。
 ●赤い三角屋根の駅舎を復元し、ぬくもりのあるまちづくりをすすめます。
 ●地域から平和をつくります。

<応援します>
 國分康孝(東京成徳大学教授)
 教育カウンセラーの「あべ美知子」に期待し支持したい活動が二つある。「教育者だからこそできるカウンセリング」と「教師の元気を育てるサポートグループ」普及定着である。これは子どもたちのいじめ・自殺・不登校を予防する不可欠の策である。

 廣瀬克哉(法政大学教授)、中村瑞穂(明治大学名誉教授)、山口二郎(北海道大学教授)
 石毛えい子(前衆議院議員)、池田敏郎(元日本盲人経営者クラブ会長)、
大橋昌城(滝乃川学園「筆子を読む会」)