買い物をすればもれなく付いてくる→たぶん今のところどこでも

“ごみ”?“資源”?それとも・・確かに私たちが買ったもの

 20年近く前、マイ袋を持参で買い物をすると、「店で購入したものかどうかわからなくなるので店の袋に入れてください。」とやんわりしっかり拒絶された。それで「ごみを出したくないので持ってきた袋に入れてください。」と交渉をして帰る。意識をしっかり持っていないと気がつくとすでに包装されているので気力がなかったり疲れているときはそのままになってしまう。(ただ、これも年齢とともにずうずうしくなったころからだから、つい10年くらい前?)
 今はレジで「袋はどうされますか?」と聞いてくれ、おまけに「いりません。」と伝えると、「ご協力ありがとうございます。」とお礼まで言ってもらえる。いいなぁ、と素直に感じる。

それでも食品の個別包装などが多くなったように思う。数年前、おせんべいも大きなビニール袋にガサガサと入っていたし、お茶もティーバッグを一個一個プラ包装やアルミの混合プラで包んでいたものはめったに無かったように思う。食品は特に一回一回の使いきりでかなり細かくパックされている。利便性が最優先されているのだろうか。
 家に3、4年前まで小さい段ボール箱に一杯入っていた(ダンナと息子が丁寧にかさばらないように畳んでくれていたので)ビニールの買い物袋はかなり無くなった。ごみ袋に代用してきたのだが、今度は足りなくなってきた。我が家で一番多いのがプラスチック(ごみ)。このプラ容器、容器としてわが家に滞在するのは1〜3日くらいが大半かな?台所に山盛りのプラスチックを眺めながら、使用不可能な状態になるにはまだまだ、はるか先なのに、用済みとして3日後には捨てられる運命・・と思う。

2R(リデュース・リユース)を優先する循環型社会の構築を目指している企業もあるとのこと。(「容器包装の3Rを進める全国ネットワークニュース」より)

 今、リサイクルに偏らず、ごみそのものを減らす取り組みが模索されています。
 個人的には「どうすりゃいいんだ!」と悩んでいます。ものぐさな私はやっぱり便利な方がよいと思いますし。
 そこで急な話ですが、2月15日(月)10:00〜、国立ネット事務所にてわくわく塾を開きます。勉強をしていきましょう。考えていきましょう。「家庭ごみ有料化のメカニズムと拡大生産者責任」です。ぜひ、皆さまもご一緒に参加ください。