AMANI☆USIKU たまには星でもながめましょう

2012年11月26日 21時39分 | カテゴリー: トピックス

11月18日(日)を最終としたピースウィークinくにたち2012。

そのうちの一つ、17日(土)に行われた「AMANI☆USIKU たまには星でもながめましょう~アフリカンドラムと宮沢賢治の世界~」には国立ネットのメンバー有志が企画に参加しました。

 開始時間1,2時間前に降り始めたどしゃぶりの天気からの始まり!

今晩は星をながめられないかなぁ~、などという思いが頭にチラチラ。

 
“AMANI USIKU”は「平和な夜」という意味のスワヒリ語だそうです。

開始そうそう、ジャンベはあっという間に観客をウキウキした気分にさせました。
芸小ホールの地下スタジオは広い星空が広がる大きな野原になって・・・。

草原風にアレンジされたスタジオに10本のロウソクが灯され、幻想的な夜になったところで、喜多川流家元である喜多川雀翁さんの三味線とまささんのジャンベ・打楽器を背景にHIRONOさんのウタタイコ「祭りの晩」が始まりました。

おおよそ40~50分の間、ハスキーなHIRONOさんの声が祭りのざわざわした中で、必要以上に痛めつけられている山男の悲痛さと亮二のホッとした感情を運んできてくれました。

 

 祭りの賑やかな場面では、会場のお客さんたちも持ってきてくれた鳴り物で参加。

全員がそのまま物語のなかに溶け込んだようでした。

 

後半は雀翁さんと長野で電気、水道、ガスのない古民家で生活しているHIRONO・まささんに山内れい子がインタビュー。
「何もないから、知恵を使うようになりました。」というHIRONOさんの言葉には( ̄▽ ̄)ニヤッとしながら「なるほど~」と頷いてしまいました。“無い”生活を楽しみながら過ごされているおふたりに羨ましいかぎり(なのにそこに踏み込めない私がいる)。何か一つでもこの東京でできることをしていきたいですよね。

 

どしゃ降りの中、出向いてきてくださった方々ありがとうございました<(__)>

「平和な夜」は誰かが作ってくれるものではなく、その場にいるみんなが紡ぐものなのかしら。っとふと思った夜でした。