各常任委員会の報告

2008年3月21日 15時39分 | カテゴリー: 国立市議会関係

 今議会にも陳情が多く出され、市民から直接訴えを聞く、貴重な常任委員会となりました。7本の結果を報告します。
 26日の最終本会議で最終的に決定されます。
<総務文教委員会>
● 公共工事における公契約法制定につながる施策を求める陳情 →不採択(4対3)
● 離婚後の親子の面接交渉の法制化を求める陳情 →不採択(4対3) 
  ★国会レベルでは審議されてきた経過のある法だが、地方議会では“初”と聞く。
<建設環境委員会>
● 国立市城山南土地区画整理を見直し谷保の里山の原風景を守ることを求める陳情→趣旨採択(7人の委員のうち「趣旨採択」4)
● 富士見台2丁目に出店予定のドラッグストアの営業に関する陳情 →採択(4対3)
● くにたちの緑の維持・保全及び回復に関する陳情 →採択(4対3)
● 環境への放射能排出規制と食品の放射能分析を求める意見書提出に関する陳情 →採択(4対3) ★「青森県・六ヶ所村核廃棄物再処理工場の本格稼働」に関する内容。国立市の学校給食のお米も、青森の津軽産を使っています。ご注目ください。
<福祉保健委員会>
● 後期高齢者医療制度を中止・撤回するよう政府に意見書を求める陳情→採択(4対3)
 現在、陳情者からの「趣旨説明」と委員からの陳情者への質疑は、暫時休憩中におこなわれ記録に残りません。市民と各議員のやりとりの議事録化は、小金井市ではなされています。国立市議会における改革すべき直近の課題と思っています。